← サクッとツール

HACCP衛生管理記録

PRO
入力データはこの端末の中だけ・通信ゼロ
HACCPの考え方を取り入れた衛生管理(飲食店向け)の3点セット——①衛生管理計画/②一般衛生管理の実施記録(月次)/③重要管理の実施記録(月次)を作成・印刷できます。記録はすべて端末内処理。クラウドに保存されません。
本様式は厚生労働省の手引書(飲食店向け)を参考にした様式です。業種により手引書・記録項目が異なるため、業界団体の手引書をご確認ください。記録は営業者の責任で作成・保存してください(保健所の監視指導時に提示を求められることがあります)。

店舗情報(共通)

一般衛生管理のポイント(7項目)

手引書の通行内容をあらかじめ入力済み。自店のやり方に合わせて書き換えてください。

重要管理のポイント(メニューの分類)

対象年月

記録のつけ方:右のプレビュー表のマスを直接クリック(タップ)すると、空欄→× の順に切り替わります。○=実施・良好/×=問題あり(特記事項へ記入)/−=休業日等。月を切り替えても各月の記録はこの端末に保存されます。

特記事項(項目ごと)・確認者

対象年月

記録のつけ方:右のプレビュー表のマスを直接クリック(タップ)で 空欄→× を切り替え。行(メニュー分類)は下で増減できます。新しい月は直近月のメニュー構成を引き継ぎます。

メニュー分類(行の増減)・特記事項

ライセンスキー(透かしを消す)

完全版(透かしなし)は こちら でライセンスキーを入手。
▼ そのまま印刷 → PDF保存できます(A4縦)

HACCPに沿った衛生管理記録の基礎知識

飲食店の「HACCP 記録」は、日々の衛生管理を計画にもとづいて実施し、その結果を書き残すための帳票です。ここでは、HACCPの考え方(危害要因分析・重要管理点)を飲食店向けにわかりやすく整理し、衛生管理記録として何を・どのように残すかを実務の観点でまとめます。上のツールは衛生管理計画と日次の実施記録(一般衛生管理・重要管理)をその場で作成・印刷でき、入力した内容はすべて端末内で処理されます(クラウドに保存されません)。

HACCPの考え方(危害要因分析・重要管理点)

HACCPは、原材料の受入から調理・提供までの各工程で起こりうる危害要因(食中毒菌・異物など)をあらかじめ洗い出し(危害要因分析)、そのうち特に重要な工程を重点的に管理する(重要管理点)という考え方です。飲食店では多くのメニューを扱うため、メニューを「非加熱のまま提供」「加熱して提供」「加熱後に冷却・再加熱して提供」といったグループに分け、それぞれのポイントを押さえて管理する方法が一般的に用いられています。日々の記録は、こうした管理を継続的に実施していることを示す裏付けとなり、問題が起きたときの原因の振り返りにも役立ちます。

衛生管理記録で残す主な項目

  • 一般衛生管理のポイント:原材料の受入確認、庫内温度の確認、交差汚染・二次汚染の防止、器具の洗浄・消毒、トイレの洗浄・消毒、従業員の健康管理、手洗いの実施など、店舗全体で日常的に守るべき事項。
  • 重要管理のポイント:メニューの分類(非加熱/加熱/加熱後の冷却・再加熱など)ごとに、加熱の確認方法や温度管理の方法を定めて記録する事項。
  • 温度管理:冷蔵・冷凍庫の庫内温度、加熱時の中心温度、冷却の方法など、温度に関わる確認の結果。
  • 確認・記録・是正:計画どおり実施できたか(○)、問題があったか(×)、休業などで対象外か(−)を記し、問題があった場合は特記事項に内容と対応(是正)を残す。
  • 確認者・作成者:衛生管理責任者や月末の確認者。だれがいつ確認したかを明確にしておく。

日々の記録が大切な理由

衛生管理は、計画を立てるだけでなく「決めたことを毎日実施し、記録する」ことで初めて機能します。記録が残っていれば、体調不良の従業員が出た日や食材に問題があった日をさかのぼって確認でき、再発防止につなげられます。無理のない範囲で、○×などの簡単な記入から続けることが長続きのコツです。なお、衛生管理記録の様式や保存期間、対象となる事業者の範囲などの制度上の詳細は、食品衛生法や保健所の指導、業種別の手引書によって異なり、改定されることもあるため、最新の情報を必ずご確認ください。

本ツールが用意する衛生管理計画・実施記録の様式は、あくまで作成・印刷を助けるためのテンプレートです。記録は営業者の責任で作成・保存してください(保健所の監視指導時に提示を求められることがあります)。

よくある質問

衛生管理記録のテンプレートはどう使えばよいですか?
本ツールは衛生管理計画と日次の実施記録(一般衛生管理・重要管理)の様式を用意しています。初期値をたたき台として、自店のメニューややり方に合わせて書き換え、毎日マスに○×などを記入してご利用ください。
HACCPの記録は毎日つける必要がありますか?
一般的には、営業日ごとに実施した衛生管理の結果を記録していく運用が想定されています。具体的な頻度や項目は業種別の手引書によって異なるため、該当する業界団体の手引書や保健所の指導をご確認ください。
記録はどのくらい保存すればよいですか?
保存期間の考え方は手引書や保健所の指導によって異なります。本ページでは具体的な期間を断定しませんので、食品衛生法や保健所の指導、業種別の手引書で最新の要件をご確認ください。
入力した内容はどこかに送信されますか?
いいえ。このツールはすべてブラウザ内で処理され、店舗名・記録などのデータが外部に送信されることはありません(通信ゼロ)。保存は同じ端末のブラウザ内にのみ行われます。

※ 本ページは一般的な参考情報であり、法的助言ではありません。HACCPに沿った衛生管理の義務・対象事業者・記録項目・保存期間などの詳細な要件は、食品衛生法および保健所の指導、業種別の手引書によって異なり、改定される場合があります。実際の運用にあたっては、必ず最新の法令・手引書・保健所の指導をご確認ください。