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経費精算書

PRO
入力データはこの端末の中だけ・通信ゼロ

書類の種類

基本情報

〇月分 経費精算|出張旅費精算|交際費精算

明細

日当(旅費)

金額の扱い

承認欄・備考

領収書〇枚添付|社内規定に基づき精算

ライセンスキー(透かしを消す)

完全版(透かしなし)は こちら でライセンスキーを入手。
▼ そのまま印刷 → PDF保存できます(A4)。合計は自動計算されます。

経費精算書の書き方と基礎知識

経費精算書は、従業員や個人が業務のために立て替えた支出を会社に申請し、精算・払い戻しを受けるための社内書類です。旅費交通費精算書は、そのうち出張・移動にかかった交通費や日当をまとめる様式です。上のツールは明細を入力すると合計を自動計算し、そのままA4でPDF・印刷できます(入力データは送信されず、すべてブラウザ内で処理されます)。

経費精算書に記載する基本項目

  • 申請者・所属:立替払いをした本人の氏名と部署。申請・確認・承認の押印欄を設けるのが一般的です。
  • 精算日・提出先:申請した日付と提出部署(経理部 御中 など)。
  • 日付:支出が発生した日を明細ごとに記載します。
  • 勘定科目:旅費交通費・交際費・会議費・消耗品費・通信費など、支出の性質に応じた科目。
  • 内容・目的:何のための支出か(訪問先・面談相手・用途)。交際費は相手先や人数の記録が求められることがあります。
  • 金額:金額を記載し、明細の合計と支給額を一致させます。税抜入力か税込かを社内様式に合わせて統一します。
  • 登録番号の要否:インボイス(適格請求書)に基づく精算では、後述のとおり添付する領収書側の登録番号が重要になります。
  • 領収書の添付:原則として領収書・レシート等の証憑を添付します(枚数を備考に記すと確認が容易です)。

経費精算の基本的な流れ

一般的な経費精算は、(1)業務のために従業員が費用を立替払いする、(2)領収書を保管し経費精算書に明細を記入する、(3)上長・経理の承認を受ける、(4)指定口座へ払い戻される、という流れで進みます。出張では、あらかじめ概算額を受け取る「仮払金(前払い)」を差し引いて差引支給額を計算することもあります。上のツールでは仮払金を入力すると、合計から差し引いた差引支給額を自動で表示します。

旅費交通費の実費精算

旅費交通費精算書は、電車・バス・タクシー・新幹線・航空機などの交通費を、日付・訪問先・経路(出発→到着)・交通手段ごとに記録する様式です。往復の場合は片道運賃を2倍で計上します。あわせて、会社の規定により1日あたり定額を支給する「日当(出張手当)」を含めることもあります。日当の金額や支給要件、宿泊費の上限などは会社ごとの旅費規程によって異なるため、自社の規定をご確認ください。

経費の科目区分は会社の勘定科目体系によって異なります。下表は一般的な区分の例です(分類は自社の経理方針に合わせてご確認ください)。
主な勘定科目支出の例
旅費交通費電車・バス・タクシー・新幹線・出張の移動費
交際費取引先との会食・手土産・慶弔費
会議費打合せの飲食・会議室利用料
消耗品費事務用品・少額の備品
通信費切手・宅配便・通信料

インボイス制度と経費精算

インボイス制度(適格請求書等保存方式)のもとで、会社が消費税の仕入税額控除を受けるためには、原則として取引先が発行した適格請求書(登録番号・適用税率・税率ごとの消費税額などを記載した領収書・請求書)の保存が必要とされています。そのため経費精算では、精算書そのものよりも、添付する領収書側にインボイスの記載要件が満たされているかが重要になります。少額の公共交通機関の運賃など一定の場合には帳簿の保存のみで対応できる取扱いもありますが、適用範囲や金額基準は制度・改正の影響を受けるため、最新の取扱いは国税庁の資料や税理士等の専門家にご確認ください。

よくある質問

経費精算書と領収書はどちらも必要ですか?
経費精算書は社内の申請・承認と支給額の計算のための書類、領収書は支出を裏づける証憑です。役割が異なるため、原則として精算書に領収書・レシートを添付して提出します。
領収書が出ない電車賃はどのように精算しますか?
ICカードの利用履歴や経路検索の運賃を根拠に、日付・区間・金額を明細へ記入するのが一般的です。求められる証憑の形式は会社によって異なるため、自社のルールをご確認ください。
日当(出張手当)はいくらまで設定できますか?
日当の金額や支給条件は会社の旅費規程で定めるもので、一律の上限が法令で定められているわけではありません。金額の妥当性や税務上の取扱いは、自社規定と税理士等の専門家の確認によります。
入力した内容はどこかに送信されますか?
いいえ。このツールはすべてブラウザ内で処理され、明細・金額・申請者名などのデータが外部に送信されることはありません(通信ゼロ)。

※ 本ページの記載は経費精算の一般的な実務・参考情報であり、税務・法的助言ではありません。勘定科目の区分、インボイスの記載要件、日当・仮払金の取扱い、消費税の仕入税額控除の適用可否などは、各社の規定および最新の法令・国税庁の資料、税理士等の専門家にご確認ください。本ツールが生成する書類はあくまで社内様式であり、各社の規定・様式に合わせて調整のうえご利用ください。