← サクッとツール

賃料査定書(参考)

PRO
入力データはこの端末の中だけ・通信ゼロ
宅地建物取引業者が媒介に伴いオーナーへ提示する参考様式の賃料査定書を作成します。比準事例・査定賃料・所見はすべてご自身で入力し、本ツールは表組みの排版のみを行います。
本ツールは適正賃料を自動算出しません。査定賃料は入力した数値をそのまま表示します。本書は不動産の鑑定評価ではありません(不動産鑑定士による鑑定評価書とは異なります)。記載の賃料は市場での成約を保証するものではありません。

作成日・作成者

宛先(オーナー)

対象物件

査定賃料(入力値をそのまま表示)

下限〜上限のレンジと想定賃料をご自身の判断で入力してください。ツールは計算しません。

比準事例(手入力)

査定の所見

周辺相場・類似物件の成約事例を参考に査定しました|現況の設備・築年数を考慮しています|リフォーム実施により賃料アップが見込めます|早期成約には適正賃料での募集を推奨します

募集条件の提案(任意)

ライセンスキー(透かしを消す)

完全版(透かしなし)は こちら でライセンスキーを入手。
▼ そのまま印刷 → PDF保存できます(A4縦)

賃料査定書の書き方と基礎知識

賃料査定書(参考)は、宅地建物取引業者が賃貸物件の募集にあたり、オーナー(貸主)へ想定される賃料の水準を提示するための書類です。近隣の類似物件の募集・成約事例などを参考に、対象物件の賃料レンジ(下限〜上限)を示します。ただし本書は不動産鑑定士による鑑定評価書とは異なり、あくまで参考値・目安であって、実際の成約賃料を保証するものではありません。上のツールは入力内容をそのまま排版するもので、適正賃料を自動で算出するものではありません(入力データは送信されません)。

賃料査定書に記載する基本項目

「賃料査定書 書き方」を調べる際に押さえておきたい記載項目は次のとおりです。オーナーが判断しやすいよう、物件概要と査定の根拠をセットで示すのが基本です。

  • 作成日・作成者:査定日、宅地建物取引業者名・免許番号・担当者。作成日は査定時点の市況を示すため重要です。
  • 宛先:オーナー(貸主)の氏名・名称。
  • 対象物件の概要:所在地、種類・構造(例:共同住宅/RC造)、専有面積、間取り。
  • 築年数:新築年月と経過年数。賃料水準に影響する重要な要素です。
  • 周辺相場・比準事例:近隣の類似物件の賃料・専有面積・㎡単価・築年など。
  • 査定賃料(レンジ)と想定賃料:下限〜上限と、中心となる想定額(月額)。
  • 査定の根拠・所見:立地・設備・市場動向を踏まえた判断の理由。
  • 募集条件の提案:敷金・礼金・フリーレント・募集時期など(任意)。

賃料査定の考え方(一般論)

賃貸物件の賃料を検討する一般的な手法としては、近隣の類似物件の賃料事例と比較する「事例比較(比準)」の考え方が広く用いられます。対象物件と条件の近い事例を選び、専有面積あたりの単価(㎡単価)を基準に、築年数・駅距離・設備・階数などの差を勘案して調整します。このほか、期待利回りから逆算する「積算」的な視点や、募集中の競合物件の状況を補助的に参照することもあります。いずれの方法でも、査定賃料は事例の選び方や市況の見立てによって幅が出るため、一点の金額ではなく「下限〜上限」のレンジで示すのが実務的です。

査定賃料はあくまで参考値・目安です。実際の成約賃料は、募集時期・競合物件の状況・入居希望者との交渉によって上下します。本ツールおよび本書は賃料額を断定・保証するものではなく、最終的な募集賃料はオーナーのご判断により決定してください。

よくある質問

賃料査定書と不動産鑑定評価書は違いますか?
異なります。鑑定評価書は不動産鑑定士が法令に基づき作成する専門書類です。本ツールで作成する賃料査定書は、宅地建物取引業者が募集の参考として提示する参考様式であり、鑑定評価ではありません。
査定した賃料で必ず貸せますか?
いいえ。査定賃料は近隣事例などを踏まえた参考値・目安であり、成約を保証するものではありません。実際の賃料は市況や交渉により変動します。
比準事例はどのように選べばよいですか?
対象物件と所在地・専有面積・間取り・築年数などの条件が近い、直近の募集・成約事例を複数選ぶのが基本です。条件差は㎡単価などで調整し、根拠を所見欄に記載すると説得力が高まります。
入力した内容はどこかに送信されますか?
いいえ。このツールはすべてブラウザ内で処理され、物件情報や賃料などのデータが外部に送信されることはありません(通信ゼロ)。

※ 本ページおよび本ツールで作成する賃料査定書は、一般的な参考・概算情報であり、不動産の鑑定評価や法的助言ではありません。正式な査定額・適正賃料の判断は、不動産鑑定士・宅地建物取引業者等の専門家にご確認ください。記載の賃料は市場での成約を保証するものではありません。