← サクッとツール

雇用契約延長・嘱託契約書

PRO
入力は端末内のみ・送信されません
本ツールは労働基準法および高年齢労働者雇用安定法を参考に作成した参考様式(ひな形)です。法的助言ではありません。実際のご利用にあたっては、内容が個別の取引・最新法令に適合しているか、労務士・弁護士等の専門家にご確認ください。

契約内容

署名・記名押印

出力オプション

ライセンスキー(透かしを消す)

完全版(透かしなし)は こちら でライセンスキーを入手。
▼ そのまま印刷 → PDF保存できます(A4)

雇用契約の延長・嘱託契約書の書き方と基礎知識

定年到達後の継続雇用や、有期雇用契約の期間延長にあたっては、労働条件を明確にした書面(嘱託契約書・雇用契約の延長合意書など)を交わしておくことが、後日のトラブル防止につながります。ここでは、嘱託契約書の書き方の基本と、記載しておきたい項目を実務の観点から整理します。上のツールは入力に応じて書面を組み立て、そのままPDFで発行できます(入力内容は送信されません)。

嘱託契約書・雇用契約延長書に記載する主な項目

  • 当事者:使用者(会社名・代表者)と労働者の氏名。定年後の継続雇用や既存契約の延長であることが分かるようにします。
  • 契約期間:延長・嘱託の開始日と終了日。定年後の有期契約は、期間を明確に区切って記載します。
  • 更新の有無・条件:更新するのか、有期満了で終了するのか。更新の判断基準があれば、あわせて記載します。
  • 業務の内容(及び変更の範囲):従事する業務。定年前と同様か、変更があるかを明確にします。
  • 就業の場所:勤務地と、配置転換・出向など変更の範囲。
  • 労働時間・休憩・休日:始業終業の時刻、休憩、休日。短時間勤務へ変更する場合はその旨も記載します。
  • 賃金:金額と支払方法。継続雇用では賃金が変動(減額)する場合があり、その内容を明確にします。
  • 契約終了時の取扱い:有期満了後の再延長・再雇用に関する考え方。
  • その他(特約事項):健康診断の受診、就業規則の適用、兼業・副業の可否など。

実務上のポイント(定年後の継続雇用・嘱託契約)

定年後の継続雇用として嘱託契約を結ぶ場合、一般に、雇用形態・賃金・労働時間などが定年前から変わることが多いとされています。変更点をあいまいにせず、書面で明確にしておくことが望まれます。とくに「継続雇用 契約」では、期間の定めと更新の扱いを取り違えやすいため、双方の認識をそろえておくことが大切です。

労働条件の明示:労働者を雇い入れる際には、賃金・労働時間・業務内容などの主要な労働条件を明示することが求められるとされています。継続雇用・嘱託への切替えも新たな労働条件の設定にあたるため、明示すべき事項に漏れがないかを確認しましょう。

高年齢者の雇用については、一定の年齢までの雇用機会の確保などに関する法制度があるとされています。制度の詳細・適用要件・最新の法令の内容は変わり得るため、自社の状況にあてはまるか、また具体的な取扱いについては、社会保険労務士・弁護士等の専門家に必ずご確認ください。本ツールは条文の適用可否を判断するものではありません。

よくある質問

嘱託契約書とは何ですか?
一般に、定年後の再雇用や継続雇用などで、正社員とは異なる条件で有期雇用する際に取り交わす契約書を指すことが多い呼称です。法律上の厳密な定義があるわけではなく、実態としての労働条件を書面で明確にすることが目的とされています。
定年後の継続雇用で、賃金や労働時間を変更してもよいですか?
一般に、継続雇用にあたり労働条件を見直すこと自体は行われているとされますが、変更の可否や合理性は個別の事情や法令によります。具体的な可否は社会保険労務士・弁護士等の専門家にご確認ください。本ツールは条件を書面化する用途で、可否を判断するものではありません。
更新の有無はどのように書けばよいですか?
更新の有無(自動更新するか、有期満了で終了するか)と、更新する場合の判断基準を記載しておくと、後日の認識のずれを防ぎやすくなります。
入力した内容はどこかに送信されますか?
いいえ。このツールはすべてブラウザ内で処理され、氏名・賃金などの入力内容が外部に送信されることはありません(通信ゼロ)。

※ 本ページおよび本ツールは一般的な参考情報・参考様式であり、法的助言ではありません。雇用契約の延長・継続雇用・嘱託契約に関する労働法令や、高年齢者の雇用に関する制度の要件・最新の内容は変わり得ます。実際のご利用にあたっては、社会保険労務士・弁護士等の専門家に必ずご確認ください。