融資金額・予定利率・返済期間から、月額返済額・総返済額・総利息と返済予定表を自動計算します。
| 経過年 | 返済額 | うち元金 | うち利息 | 残高 |
|---|
資金計画書は、創業・設備投資・運転資金などの融資を申し込む際に、「いくら必要で、どこから調達し、どのように返済していくか」を金融機関へ示すための書類です。ここでは資金計画書・返済計画表に記載する項目と、資金繰りの基本的な考え方を実務の観点で整理します。上のツールは融資金額・予定利率・返済期間から、毎月返済額と返済予定表を自動計算します(入力データは送信されません)。
資金計画書では、必要資金を用途で区分して示すのが基本です。金融機関は用途に応じて返済期間や審査の観点を変えるため、まとめず分けて記載します。
| 区分 | 主な内容 |
|---|---|
| 設備資金 | 機械・車両・什器・店舗の取得や改装など、長く使う資産への投資 |
| 運転資金 | 仕入・人件費・家賃など、事業を回すための日常的な支出 |
必要資金の合計と、調達方法(自己資金+借入+その他)の合計は必ず一致させます。自己資金の割合が高いほど計画の信頼性が高いと見られる傾向がありますが、実際の融資の可否・融資額・金利・返済条件は金融機関の審査と判断によります。
返済計画表は、借入額・利率・返済期間から、毎月または毎年の返済額・元金・利息・残高の推移を示すものです。上のツールは元利均等返済(毎月の返済額が一定になる方式)を想定して概算します。返済期間の初期は利息の割合が大きく、期間が進むほど元金の割合が増えていきます。無理のない返済計画かどうかは、返済原資となる利益・キャッシュフローで毎月の返済額をまかなえるかで判断します。
なお、実際の融資では元金均等返済・元本据置期間・変動金利・ボーナス返済など複数の返済形態があり、金利や返済条件は金融機関の商品や審査によって決まります。本ツールの数値はあくまで申込前の目安であり、融資の実行や条件を保証するものではありません。
※ 本ページおよび本ツールは、資金計画書・返済計画表の一般的な参考様式・概算情報であり、法的助言や融資の可否・条件を保証するものではありません。実際の融資申告は金融機関の指定様式を使用し、最新の要件・返済条件は金融機関および税理士・中小企業診断士等の専門家にご確認ください。
※ 元利均等返済:毎月返済額=融資額×月利×(1+月利)^n÷((1+月利)^n−1)。端数処理の関係で実際の金融機関の計算と数百円程度ずれる場合があります。本ツールの計算は参考値です。融資申告には金融機関の公式書類・指定様式をご使用ください。